lintaro's BBS



 かつてここには酒場があった
 グラスひとつでくつろげる場所
 消えて久しい
 今は新しい酒場で飲んでる
 どこも素敵に酔える場所
 乾杯 そしてひとときに興じる

 でも過去だって忘れちゃいない
 Old time is a beautiful life


 凛太郎のWEBSITEのBBSです。
 基本何を書いていただいても結構ですが、良識の範囲内で。 
   ブログ1:凛太郎の徒然草
   ブログ2:凛太郎亭日乗
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初めまして きょうこ

2018/10/14 (Sun) 06:06:55

初めまして 凛太郎さん

Too far away 水越恵子さんの曲を何気なく聴いて
色々と検索していたら、ここへと辿りつきました。

私は初めて彼女のこの曲を知りましたから、
ブログを斜め読みする限りですが、
凛太郎さんは私より年上の方、団塊の世代
全共闘世代の方かしら?と想像しています。

私自身は三島由紀夫を皮切りにこの世代の方
達に触れながら、文学の虜になり、本の虫で
乱読したティーンエイジャーを過ごしました。

私の年上の団塊の世代の男性(友人)ですが、
自分を「私」と言います。
彼曰く「私は高校生の頃から、私と自分を言って
いた」と言い「僕と言う程、育ちは良くないし
俺と言う程、粗野じゃない」そうです。

凛太郎さんは僕と言うので育ちが良いのでしょう。

今後もブログを読ませて頂きます。
よろしくお願いします。

Re: - 凛太郎

2018/11/01 (Thu) 06:20:53

僕という一人称は、当方の場合Web限定かもしれません。10数年前にネットで書きだしたときに「僕」としてしまい、そのままずるずる続けています。
現実としては、公的なところではやはり「私」、家庭内等では「ワシ」でしょうかね。「僕」の使用頻度は高くない。俺とワシとどっちが粗野かはわかりませんが、育ちといいますか子供のころからワシとは言ってましたね。関西に生まれたことが要因の一つだとは思いますが。

それから、ありていに言ってしまえば僕は昭和40年生まれです。生意気なことを書きすぎたかなあ…(汗)。Too far awayの話を書いたのは13年前で、40歳そこそこだったと思うのですが。

お誕生日おめでとうございます - jasmintea

2017/04/06 (Thu) 22:23:10

凛太郎さん、お誕生日おめでとうございます。
今年のお誕生日は満開の桜が祝福してくれていましたね♪

この時期、桜を見ると古の人はどんな思いで見ていたのかな、なんて思ったりして。
それだけでも、ショートストーリーを書けそうですね!(^^)!
個人事業主になってから、たーーーくさん文章は書いているのですが、色気のない文ばかりです……

凛太郎さんは如何お過ごしですか?
次のお誕生日までお元気で過ごせますように。

Re: - 凛太郎

2017/04/07 (Fri) 07:04:34

ありがとうございます。m(_ _;)m
桜の4月6日というのは何度か経験がありますが、いつも散り初めでしたね。僕の住む町も今年の春はいま、満開を迎えようとしています。めずらしいな。

なかなかWebで文章が書けません。衰えてしまいました(笑)。いくつか地方史で書いておきたいことがあって合間合間に調べこんだりしているのですが、発表にはなかなか至りません。今年ちゅうにはと思ってるんですが…。
jasminteaさんは、お元気でご活躍のようでなによりです! 今年も張り切っていきましょう!

ご無沙汰しております - jasmintea

2015/11/15 (Sun) 21:24:27

凛太郎さん、ご無沙汰しております。
久しぶりにお邪魔したら、大変だったのですね…
今は快気されたのでしょうか?

今年は記念すべき年なのでお邪魔いたしました。
凛太郎さんのご健勝を心からお祈り申し上げます。

  - 凛太郎

2015/11/18 (Wed) 04:52:37

どうもすみません。m(_ _;)m
今は、完全復活!とまではいかずともボチボチ気力は取り戻しつつあるような気もしています。
龍馬はんの生誕祭も記念すべき180年目ですが、こうなれば200年祭もそう遠くないような気がしてきました。
以前は、自分が50歳や60歳になることが遥かな話のように思えていたのですが、今となっては「もうすぐ」だ(笑)。さすがに70歳になってもブログやってるとは思えないのですが、もしかしたらその頃はヒマになってて案外書いてるかも(^-^;。
それまでは、少なくとも元気でいたいですねー。

IFもしもその時・・・はじめまして - かーたん

2014/06/07 (Sat) 05:46:22

はじめまして。ネットで文章を読むのが好きで、楽しく拝読させていただいております。過去ログから読むと、当分楽しめそうで嬉しい限りです。
さてさて、近代史からのIFです。
第二次世界大戦末期、大和が沖縄特攻をしなかったらという話です。もし、大和が沖縄特攻をせず呉軍港で破壊されてしまったら、地球は放射能から逃れられなかったのではないかと言う事です。
くず鉄としてなべ釜に再生されて、宇宙戦艦ヤマトにはならなかったのではと・・・ダメ?
文系の癖に歴史に弱いのですが、近代史でもなぞが多い国なのに古代や戦国時代の事が本当だったのかどうかわからないですよね。なんでも隠して捨ててしまうから。大和でさえわからない事が多いみたいですし。史実はなぞだらけです。
日本は、江戸時代・明治時代で全く違う国になってしまったと何かで読んだ事があります。その国民性も全く違うとありました。いきなり近代化したのは、やっぱり凄く不思議な国ですよね。もし、開国がなかったら・・・いまでもちょんまげでしょうかね。
すみません、くだらなくて。足跡のこしました。

Re:はじめまして - 凛太郎

2014/06/07 (Sat) 05:50:02

恐れ入ります。歴史if、最近書いてないです(汗)。ネタがないわけじゃないんですが…。
歴ヲタではありますが、時代としては昭和史あたりは詳しくないんです。政治的な流れは一般常識的に知ってますが、戦況などはとてもとても。
ということで、大和が呉軍港で破壊されるということがわかりにくいわけでして(汗)。大和が特攻に行かずに終戦を迎える、ということでしょうかね。しかし大和を使わずに終わるいうのはありうるのかな…ありうるかもしれませんね。燃料不足もありますし本土決戦に備えるということもあるかも。で、機会を失ったまま空襲でやられて、使い物にならなくなって終戦。鉄くずですね(汗)。なべ釜になるか、連合国が持っていくか。いずれにせよ、ヤマトにはなりません。
しかし、ヤマトの場合は波動エンジンが重要なので、搭載できる巨大宇宙戦艦を建造できればいいわけです。
地下都市で戦艦を建造しても宇宙へ発進させられず地上建造が必要とされ、遊星爆弾で海も干上がり姿を現していた大和をカムフラージュにして建造されたわけですから、大和でなくとも出来る。しかし干上がった海に姿を現している戦艦大和級の船などそんなにはない。
ひとつは、戦艦武蔵です。フィリピン海域に沈んでいる。これをカムフラージュとして活用、ガミラスに気づかれないように宇宙戦艦にし波動エンジンを搭載する。宇宙戦艦ムサシ。
もうひとつは、タイタニックです。これも大和・武蔵と同等規模の大きさを持っています。十分カムフラージュ可能です。
したがって、波動エンジン設計図さえサーシャが持ってきてくれたなら、コスモクリーナーを入手することが出来ます。
問題は「ムサシ」ならまだいいと思うのですが、もしもタイタニックを活用した場合「宇宙客船」になってしまうという恐れです。そうなれば、ガミラスとの戦闘に耐えられたかどうか。さすればイスカンダルに到着できず…。
いろいろ考えてみましたが、ヤマトの知識はあるものの近代戦史に詳しくないのでイマイチでしょうか。すみません。くだらなくて(笑)。

Re: IFもしもその時・・・はじめまして - かーたん

2014/06/07 (Sat) 05:51:42

お返事ありがとうございます。やはり、知識、洞察力、文章能力のレベルが高いと、同じ事を考えても納得できるレベルが違いますね。だから、ホームページを読んでも読み応えがあるんでしょうね。くだらない事に真剣に答えていただいて光栄です。
いやー、宇宙客船タイタニックはナイスです。最後地球に帰るときに、船首で十字架の格好をして立っている古代進の姿が目に浮かぶようです。
とまぁ、過去の歴史のIFと未来のIFって良く似たもんですね。ただ、未来のIFは自分たちが作り検証できるので筋書きを良い方向へ作らないといけませんが・・・未来予想図ですね。
これからも、楽しく読ませていただきます。失礼しました。

Re: - 凛太郎

2014/06/07 (Sat) 05:53:12

「宇宙客船タイタニック」については、やはり船首で立つのは僕は女性のほうがいいように思います。普通なら森雪なのでしょうが、航行中船首は宇宙空間であり、宇宙服を着て古代に支えられているのもちょっと…と思ってしまいます。
そこで、テレサですよ。
タイタニックの前方でテレサが大きく手を広げ、ニュートリノの風に髪をなびかせオーロラ輝く彼方へ向かって行く。「さらば宇宙船間タイタニック」に相応しいエンディングだと思うのですが…ダメ?
大変失礼しました。今後ともどうぞよろしく。

お誕生日おめでとうございます♪ - jasmintea

2014/04/06 (Sun) 22:53:08

凛太郎さん、お誕生日おめでとうございます。
今年もどうにか間に合って良かった(^O^)

(久しぶりに来たらibbyがサービス終了してて焦りました(^_^;)「凛太郎 高市皇子」で検索かけたらすぐヒットしました~)

今年のお誕生日もつつがなくお過ごしのことと思います。
体調は如何ですか?
凛太郎さんのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

また、いろいろお話出来ることを楽しみに頑張ります♪

- 凛太郎

2014/04/07 (Mon) 05:51:46

ありがとうございます♪ こちらは3月何もしておりませんでしたのに誠に申し訳ない。お気遣い感謝します。
iddyはついに先月アウトになりまして。こちらはみなリンク外したのですが他所様に書き込んだものはどうにもなりません。しかしその検索ワードは(笑)。
jasminteaさんはいかがお過ごしですか? あたしはこうしてまだ細々とブログをあちこちで書いてます。もう10年ですな(笑)。
jasminteaさんの今後のご発展をお祈り申し上げます。お身体には、お気をつけて。

こんばんは~ - にが URL

2014/01/28 (Tue) 18:23:43

ごぶさたしております。
たぶん今年最初のあいさつだと思って、あけおめ的なことを書こうかとしたんですが、ちょっと待てよ、もう1月も末じゃないか、今頃そんなあいさつしてたらガッカリされそうだ・・・ってことで、こんばんは~になりました。
でも、今年もよろしくおねがいします!
今年はブログの更新も面倒がらずにやりますので。。。

ど~も~♪ ( ̄▽ ̄) - 凛太郎

2014/01/29 (Wed) 06:48:15

いやこちらこそご無沙汰しておりまして申し訳ありません。しかしもう1月も終りかと思うと、時間の経過の速度についていけず途方にくれます(汗)。
本年もどうぞよろしくお願いします。m(_ _)m

ホテル中寿美花壇の碑 mami

2013/08/14 (Wed) 01:16:51

はじめまして、昨年(2012年)上ヶ原に移住してきましたmamiと申します。新甲陽町に、「中寿美花壇」というホテルがあるのですが、裏の石垣の上に碑のようなものがあり、とても気になったので、ホテルの方に聞きましたところ、昔、遊郭があったのではないかとの事で、詳しい事はわからないようでした。ホテルは現在三代目で、その前は料亭だったそうです。何かご存じでしたら教えて下さいませ。『ちょっと歴史っぽい西宮』をいろいろ拝見させていただきました。

  - 凛太郎

2013/08/14 (Wed) 04:22:38

はじめまして。ブログご覧になっていただいたようで、どうもありがとうございます。
このあたりに遊郭があった、ということは、すみませんが聞いたことはありません。栄えたのは甲陽園遊園地があったころだとは思いますが…。料亭、旅館は数多くあったようですけれども。
石碑の文字も、難しくて読み下せません(汗)。
僕にわかるかどうかは分かりませんが、少し調べてみたいと思います。何かわかりましたら、お知らせ申し上げたいと思います。

お返事ありがとうございます。 mami

2013/08/14 (Wed) 15:24:02

凛太郎様、さっそくのお返事ありがとうございます。ホテルの三代目ご主人も、一番下の字が樓(楼)だと思われるので、江戸時代に遊郭だったのでは?とおっしゃっていました。ホテルの「中寿美」は、中角の当て字だそうです。この碑の左側が階段でして、登っていけるのですが、今ではもう分割分割で売ってしまい、行き止まりになっております。

廣田神社の周辺も大変興味深く、歩いているだけで楽しいです。『ちょっと歴史っぽい西宮』を拝見していると、訪ねてみたいところがいっぱいです♪

今後ともどうぞ宜しくお願いします。

  - 凛太郎

2013/08/15 (Thu) 06:08:02

えー、まだ調べるという段階にまで到達していません(汗)。すみません…。
僕は甲陽園あたりにはとんと疎くて、やはり一度行ってみないことにはと思います。少なくとも、僕が知っている昔の甲陽園遊園地地図等には「中角旅館」は存在しませんでしたので、どう調べようかなと考えています。
場所的には、遊園地区域からは外れていますね。いずれにせよ、しばらくお時間をいただければと。

どうぞごゆっくり mami

2013/08/15 (Thu) 23:50:18

というか、こちらの掲示板に存在させていただいただけで、アンテナが立った気がしますので、いつでもかまいませんし、調べなくてもひょいと解りそうな感じです・笑。仙台から避難移住してきたのですが、おかげさまで、西宮に愛着がわいてきました!ありがとうございます。

  - 凛太郎

2013/08/16 (Fri) 06:08:08

なかなか手が付きませんが、当方もまたあちこちにアンテナを立てたいと思います。すみませんが気長にお待ちください。
仙台から越されてきたのですか。こちらの夏もまた暑いのではありませんか。猛暑、どうぞご自愛専一に。

rすごいですね。if - captainkarz

2013/02/10 (Sun) 12:03:24

ここにたどりついてifの洞察力に関心している歴史好きです。ドラマ等を見た時は必ず立ち寄って復習しています。
そこでリクエストなのですが
もし浅井長政が信長を裏切らなかったなら!
と言う何とでも転がりそうなテーマで論じてもらえないですか。
自分なりには、格的には、家康と同等もしくはそれ以上だし
その後の家康も?
又秀吉もお市救出以後の出世?
色々展開ありそうで気が向きましたら宜しくです。

- 凛太郎

2013/02/11 (Mon) 13:50:22

恐れ入ります。浅薄なもので洞察力と言われますと穴に入りたくなります。
最近はあんまり歴史if書いてないんです(汗)。ネタはないわけじゃないんで、また書こうかと思ってますが。
えーっと、captainkarzさんにご満足いただけるかはわかりませんが、昔こういうのは書いたことがあります。
「もしも浅井長政が信長との同盟を堅持していたら」
http://blog.goo.ne.jp/p_lintaro2002/e/52d4d9ca9b27512a9bfc336fb899188c
captainkarzさんのおっしゃる「その後のこと」にはあまり言及してないのでどーかなーとは思うのですけれどもね。

お誕生日おめでと~ - jasmintea

2012/11/15 (Thu) 23:47:23

今日の良き日に間に合って良かったです♪

近頃では起業だなんだと騒いでいますがきっかけをくれたのは凛太郎さんです。
「こうのとりのゆりかご」の記事、あれが原点回帰になりました。
文章って人の気持ちを動かす力を持っているんですね。
ちゃっかり自分の起業の誕生日にもしちゃったので、感謝を込めて

祝・生誕祭&もうひとつの誕生日 - 凛太郎

2012/11/16 (Fri) 00:06:44

いろんなことを含めまして、おめでとうございます。かんぱーい♪
きっかけが僕なんてのは冗談でしょうが、jasminteaさん、走られてますね。遥か彼方を見つめて前進する姿に、龍馬はんの姿も重なります。お身体にだけは気をつけて。

初めまして! 光頭老 URL

2012/09/22 (Sat) 15:27:46

初めまして!

拙ブログで「ナヤン・カダアンの乱」について知りたく、
http://yoside.cocolog-nifty.com/blog/2012/09/post-a00c.html
ネットサーフィンしてたら貴ブログに辿り着きました。

貴殿の素晴らしい歴史考察、知性と教養に溢れたプロの文体にいたく感服し、思わずこちらにカキコさせて頂いてます。
またいずれ参考にさせて頂くかも知れません。ヨロシク!

- 凛太郎

2012/09/22 (Sat) 17:53:26

はじめまして。
お褒めいただいて恐縮です。と申しますかこれでは褒め殺し(汗)。当方がシロートであることは自覚しております。しかし素人でも頑張って勉強すれば発言してもいいはずだ、と信じて記事は書いております。
ご評価いただきまして誠にありがとうございました。一応参考文献はコメント欄に載せておりますので、元寇に関しては是非そちらを参考になさって下さい!

Re: 初めまして! - 光頭老

2012/09/23 (Sun) 08:37:21

ヒマ人なので、、またもや、、ですが。
決して褒め殺しではありゃんせんよ!
貴ブログを読んだ私の率直な感想です。
貴殿がシロートなら私なんかドシロートです。

私はネットなんぞ存在しなかった半世紀以上も前から、比較的書く事は好きでしたが、手紙など何か書く度に己の語彙の少なさ、語り言葉で書くにしてもその品の無さ、総じて文才の無さに我ながら嘆いておりました。

ネット時代になって諸氏の素晴らしい文章に接する度に、モロモロ参考にさせて頂いてますが、如何せん己の学の無さだけは隠し様が有りません。決してケンソンではなく!
前記したURLなど、私のブログをご覧になったらお分かりでしょう。

- 凛太郎

2012/09/23 (Sun) 18:24:48

恐れ入ります。ご評価いただいたことは素直に喜んでおります。
文体というのは、個性ですからね。人によりいろいろな書きぶりがあってもいい。また、それが許される時代であることは、慶賀すべきことだろうとも思うのです。プロであれば、読みにくい文章を書けば「金返せ」となりますが、素人はコメントに「読みにくいぞ」と書き込まれても「うるせー、だったら読むな」と言い返したらいい。そこが、ネット時代のいいところです。
現在は、昔と異なって空前の「人が文章を書いている時代」です。昔は手紙をまめに書く人も少数派でした。作家でない人が自分の思いを文章で世間に発表しようとすれば、新聞等への投書、同人誌や自費出版くらいでした。今はどんなガキでもメールは打つ。ブログやtwitterでどんどん全世界に向けて自分の考えを発信する。全て文章によって、なのです。こんなに文章を書く裾野が広がった時代はないと思います。
当然、読者も増えているはずです。当方の書くものだって読まれていますし、光頭老さんの書かれる文章のファンもいらっしゃるでしょう。どんどん書きましょうよ!
…と、半世紀以上も前から書いてらっしゃる大先輩に申し上げるのは大変失礼でしたね。釈迦に説法でした…。


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